学会賞

歴代学会賞受賞者

日本魚病学会賞

昭和59年
江草周三
魚類の感染症に関する研究
昭和60年
佐野徳夫
魚類のウイルス病に関する研究
昭和61年
保科利一
ウナギの感染症に関する研究
昭和62年
木村喬久
サケ科魚類の感染症に関する研究
昭和63年
窪田三郎
魚類感染症の病理組織学的研究
平成元年
J.L.Fryer
Study of infectious diseases of salmonid fish
平成2年
北尾忠利
魚類細菌感染症の免疫学的研究
平成3年
楠田理一
魚類の細菌感染症に関する一連の研究
平成4年
若林久嗣
養殖魚類の細菌感染症に関する研究
平成5年
該当無し
平成6年
粟倉輝彦
サケ科魚類の寄生虫に関する一連の研究
平成7年
原 武史
魚類の化学療法に関する一連の研究
平成8年
川津浩嗣
魚病分野における魚類血液学に関する一連の研究
平成9年
青木 宙
魚病分野における遺伝子学的研究
平成10年
岩田一夫
魚類養殖の現場における疾病対策に関する一連の研究
平成11年
畑井喜司雄
魚介類の真菌症に関する研究
平成12年
吉水 守
魚類ウイルス病の防疫に関する研究
平成13年
室賀清邦
海産魚介類の種苗生産過程における感染症に関する研究
平成14年
反町 稔
養殖魚のウイルス病、特にブリのウイルス性腹水症に関する研究
平成15年
上野隆二
魚類における抗菌物質の薬理に関する一連の研究
平成16年
高橋幸則
エビ類の感染症とその防疫対策に関する研究
平成17年
桃山和夫
養殖クルマエビの病害防除に関する研究
平成18年
小川和夫
魚介類の寄生虫病に関する一連の研究
平成19年
井上 潔
海産魚介類のウイルス病に関する一連の研究
平成20年
岡本信明
魚病ウイルスに対する耐性魚のマーカー選抜育種に関する研究
平成21年
中井敏博
養殖魚の細菌病およびウイルス病の病原機構およびその防除対策に関する研究
平成22年
宮崎照雄
魚類の病理組織学的研究
平成23年
川合研兒
魚類の細菌感染症に対するワクチンの開発に関する研究
平成24年
金井欣也
養殖魚における細菌病の感染と病原機構に関する研究
平成25年
飯田貴次
魚介類の感染症とその防除に関する研究
平成26年
伊丹利明
エビ類の感染症と生体防御に関する研究
平成27年
福田 穣
海産魚類の疾病防除法に関する研究
平成28年
中西照幸
魚類の特異的免疫機構に関する研究
平成29年
良永知義
海産魚介類の寄生虫病に関する研究
平成30年
熊谷 明
冷水性魚介類の疾病とその防除に関する研究
令和元年
乙竹 充
魚類の生体防御機構及びワクチンの開発に関する研究
令和2年
酒井正博
魚類の自然免疫に関する一連の研究
令和3年
佐野元彦
魚類ウイルス病の防除・制御に関する研究