シンポジウムについて

最近のシンポジウム

1999年
「貝類の新しい疾病」 (仙台)
2001年
「我が国における魚類ワクチン開発の現状」 (東京)
2002年
「魚病研究の現状と展望」(高知)
2003年
「免疫学の進歩と水産業への寄与」(下関)
2004年
日韓共同セミナー「冷水性魚介類養殖の現状と展望」(大沼)
(日本水産増殖学会との共催)
2005年
「コイヘルペスウイルス病研究最前線」(津)
2007年
「疾病防除対策の現状と課題」(函館)
2008年
第5回日本魚病学会国際シンポジウム「持続的養殖における魚病学の役割」(東京)
2009年
第2回日本水産学会・アメリカ水産学会合同シンポジウム「太平洋を挟んだ東西両域における魚病問題」(東京)
2012年
「投稿原稿の書き方~「魚病研究」編集の経験から気がついたこと」(東京)
2013年
「クドアを原因とする食中毒の現状と対策」(藤沢)
「次世代シークエンサーの水産研究への利用の展望」(藤沢)
2014年
「水産輸入防疫の現状と課題」(函館)
2015年
「日本魚病学会50周年記念シンポジウム」(東京)
2016年
「制御困難な魚介類の細菌性疾病の現況について」(武蔵野)
2017年3月
「水産用ワクチン開発の現状と課題」(藤沢)
2017年9月
「魚介類の防疫対策の最前線 -越境性疾病から『さかな』を守る-」